【ポケモンGO】なぜ運営はコミュニティデイを改善しないのか【考察】

なぜポケモンGOの運営のナイアンティックは、毎月開催しているイベントのコミュニティデイを一年以上も不具合だらけのまま放置しているのか、私なりに考察してみました。

アスペルガー症候群

アスペルガー症候群の特徴として、一つの物事に固執し、同じ事を何度も繰り返すというのがあります。
三時間という設定に固執し、何度も不具合を繰り返しているのは、アスペルガー症候群なら、説明がつきます。
また、アスペルガー症候群は想像力が欠如しているので、不具合が起きることを予想できないことについても説明できます。

アルツハイマー病説

次のコミュニティデイを開催するときに、前のコミュニティデイで不具合を起こしたことを忘れているのだとすれば、一向に改善しないことにも説明がつきます。

自己愛性人格障害

自己愛性人格障害の特徴として、人が自分のアイデアや計画に従うことを期待するというのがありますが、運営は三時間という時間制限を設け、プレイヤー同士でコミュニケーションをとるという計画に、プレイヤーが従うことを期待しています。
もちろん、この計画は間違っていて、コミュニケーションをとるどころか、不具合でイベントそのものが台無しになっています。
また、劣っていると感じた人々に高慢な態度をとるという特徴もありますが、運営がユーザーのことを劣っていると感じ、高慢な態度をとっているとすれば、ユーザーの意見を無視し続けていることにも説明がつきます。
そして、共感能力が欠如しているという特徴についてですが、誰も三時間という設定を求めていないことや、不具合に対するユーザーの怒りを理解していないのは、共感能力が欠如しているとするならば、説明がつきます。


・最後に

色々と考察してみましたが、一つだけ確かなことが言えます。
それは、運営は正常ではないということです。
健常者なら、すぐ分かるような初歩的なミスを放置して、いつまでも不具合を出し続けるハズはありません。